サプリを飲んだかわからない時は「飲まない」が正解?安全な対処法と3つの確認テクニック

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健康

「あれ? 今日の分のサプリメント、さっき飲んだっけ? それとも昨日だったっけ……?」

毎日の習慣にしているサプリメント。無意識に飲んでいるせいで、ふとした瞬間に「飲んだかどうかの記憶がない」と不安になること、ありますよね。

「もし飲んでいなかったら栄養が足りないし、かといって2回分飲んで過剰摂取になるのも怖い」

そんなジレンマに陥っているあなたへ。
この記事では、サプリを飲んだかわからない時の「安全な対処法」と、今日からすぐにできる「二度と迷わないための防止アイデア」をご紹介します。

記憶力に頼るのは今日で終わりにしましょう!

結論:飲んだかわからない時は「今回は見送る」が基本

まず、今まさに「飲んだかどうかわからない」と迷っているあなたへ。
結論から言うと、「今回は飲むのをやめておく(1回スキップする)」のが最も安全な対処法です。

なぜ「飲まない」ほうがいいの?

多くのサプリメント(ビタミンやミネラルなど)において、1回分飲み忘れるリスクよりも、2回分飲んでしまう「過剰摂取」のリスクの方が高い場合があるからです。

  • 水溶性ビタミン(ビタミンC・B群など): 余分な分は尿として排出されやすいですが、一度に大量にとると胃腸に負担がかかることがあります。
  • 脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・Kなど): 体内に蓄積されやすく、過剰摂取には注意が必要です。
  • ミネラル(亜鉛・鉄など): 重複して飲むと胃の不快感などを引き起こす可能性があります。

サプリメントは「薬」ではなく「食品」ですが、継続してこそ意味があるもの。今日1回抜けたとしても、長い目で見れば大きな影響はありません。
迷ったら「明日の分からしっかり飲む」と割り切ってしまいましょう。

※注意※
医師から処方されている「処方薬」の場合は、自己判断せず、必ず医師や薬剤師の指示(飲み忘れた時の対応)に従ってください。


記憶がない!飲んだかどうかを確認する3つの「名探偵」テクニック

「でも、どうしても気になる!」という場合は、以下の3つのポイントをチェックして、物理的な痕跡を探してみましょう。人間の記憶は曖昧ですが、物体は嘘をつきません。

1. ゴミ箱の中身をチェックする(個包装の場合)

一番確実な証拠です。
ゴミ箱の「一番上」あるいは「捨てそうな場所」に、今日の分の「個包装の袋」や「シートの切れ端」が捨ててありませんか?

2. コップや水回りをチェックする

サプリを飲むためには水が必要です。「飲む準備をした痕跡」ではなく、「飲んだ後の痕跡」を探します。

  • いつも使うコップが、シンクの中や水切りカゴに置いてありませんか?
  • コップの内側に水滴がついて濡れていませんか?
  • ペットボトルで飲んでいる場合、そのボトルがテーブルに出しっぱなしになっていませんか?

3. ボトルの「位置」と「フタ」の状態を見る

無意識に飲んだ場合でも、手は動かしています。

  • 位置のズレ: いつもは棚にしまっているボトルが、テーブルの上に出しっぱなしになっていませんか?
  • フタの状態: ボトルのフタが少し緩んでいたり、きちんと閉まっていなかったりしませんか?

これらを確認しても「飲んだ痕跡」が見つからない場合は、やはり「今日は飲まない(スキップする)」を選択するのが賢明です。
不確かな記憶で飲んでしまい、過剰摂取になるリスクを避けましょう。


もう迷わない!明日からできる「飲み忘れ・重複防止」アイデア4選

今日のようなモヤモヤを二度と味わわないために、「記憶に頼らない仕組み」を作りましょう。あなたに合う方法を選んでみてください。

1. 【お手軽】マジックでボトルにチェック表を書く

今すぐ0円でできる方法です。
サプリメントのボトルや袋の空いているスペースに、油性マジックで直接書き込みます。

  • 方法: ボトルに「正」の字を書くか、カレンダーのように「1/1」「1/2」と日付を書き込み、飲んだらバツ印をつける。
  • メリット: お金がかからない。
  • デメリット: 毎回ペンを持つのが少し面倒。ボトルの見た目が悪くなる。

2. 【スマホ派】アラーム・リマインダーを活用する

スマホの機能を使います。「iPhoneのリマインダー」や「Googleカレンダー」、または「サプリ管理アプリ」を使います。

  • 方法: 毎日決まった時間に通知が来るようにし、飲んだら「完了」ボタンを押す。
  • メリット: 通知が来るので飲み忘れに気づきやすい。
  • デメリット: 「通知を消して、後で飲もう」として結局忘れるパターンがある。

3. 【決定版】プチプラのピルケースで「物理的」に管理する(一番おすすめ!)

これが最も確実で、ストレスがない方法です。「上級」に見えて、実は一番「頭を使わなくていい」方法です。
ダイソーや無印良品などで売っている「曜日分けできるピルケース」を使います。

  • 方法: 週末に1週間分をケースに小分けしておく。
  • メリット: ケースの中が空なら「飲んだ」、入っていたら「飲んでいない」が一目瞭然。「飲んだっけ?」と考える必要すらなくなります。
  • デメリット: 週に1回、詰め替える手間がある(数分で終わります)。

プチプラのものだと生活感が気になる……という方は、インテリアに馴染むおしゃれなケースを選ぶと、デスクや食卓に出しっぱなしにできて便利ですよ。

4. 【番外編】シートの裏に「マスキングテープ」を貼る

シートタイプ(PTP包装)のサプリ限定の方法です。
銀色のアルミ部分(プチっと押し出す裏側)に、マスキングテープを貼ってから、ペンで「月」「火」「水」や日付を書いておきます。

  • 注意点: アルミ部分にボールペンなどで直接書くと、微細な穴が開いて湿気が入り、品質が劣化する恐れがあります。必ずテープの上から書くようにしましょう。
  • メリット: シートのままでも管理しやすくなる。

まとめ:習慣化のコツは「記憶」ではなく「仕組み」に頼ること

サプリメントを飲んだか忘れてしまうのは、あなたがズボラだからではなく、それが「無意識レベルの習慣」になりかけている証拠でもあります。

今回ご紹介した対処法をまとめます。

  1. 飲んだかわからない時は、過剰摂取を防ぐために「今回は飲まない」
  2. 記憶に頼らず、「ピルケース」などで物理的に管理する。

特におすすめなのはピルケースの導入です。「あれ?飲んだっけ?」と悩む時間やストレスが一切なくなるので、ぜひ試してみてくださいね。

サプリメントは細く長く続けることが大切です。無理なく管理して、健康的な毎日を送りましょう!